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キリスト教映画「敬虔の奥義:続編」抜粋シーン(6)主イエスは神の子であるか、それとも神自身か?

キリスト教映画「敬虔の奥義:続編」抜粋シーン(6)主イエスは神の子であるか、それとも神自身か?

聖書には、主イエスはキリストであり、神の子であることが明確に書かれています。しかし東方閃電は、受肉されたキリストは神様の出現であり、また神様ご自身であると証言しています。受肉されたキリストは神の子でしょうか?それとも、神様ご自身なのでしょうか?全能神が言われます。「『イエスは神の愛する子、神の心にかなう者である』と…神は自身の証しをしていたのだが、それは異なる観点から、すなわち天の霊の観点から自身の受肉の証しをしていたのである。イエスは神の受肉であって、天にいる神の子ではない。わかるか。『父はわたしの中にあり、わたしは父の中にある』というイエスの言葉は、二者が一つの霊であることを示しているのではないだろうか。そして、彼らが天と地に分けられたのは受肉のためではないだろうか。実際には彼らはやはり一つである。たとえ何であれ、神が自身の証しをしているに過ぎない。」(『言葉は肉において現れる』より)

 


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