クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(4)中国共産党がキリストを普通の人間と呼ぶ間違いを暴露

クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(4)
中国共産党がキリストを普通の人間と呼ぶ間違いを暴露 恵みの時代に、受肉した主イエスは一見どこにでもいる普通の人間のように見えましたが、主イエスは「悔い改めよ、天国は近づいた」と言って悔い改めの道をもたらし、 十字架に磔されることで人類の罪を贖うという働きを行いました。主イエスが受肉した神であったことを証明するにはこれで十分です。終りの日のキリストである全能神は主イエスのように外見は普通の人間のように見えますが、真理を表して、人類を清めて救うという働きを行うことができます。これが全能神が受肉した神である証明になります。ところが中国共産党はキリストは普通の人間であると言い、躍起になってキリストを否定、非難しています。なぜ中国共産党はここまでばかげていて理不尽なのでしょうか。

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東方閃電全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。