クリスチャン映画「天国への危険な道」抜粋シーン(4)人類が神に逆らうのは何故か

クリスチャン映画「天国への危険な道」抜粋シーン(4)人類が神に逆らうのは何故か
2000年前、神が主イエスとして受肉され、人類を贖うために人々のもとへ来て下さった時代は闇に包まれており、主は世の人々から拒絶され、最後には邪悪で腐敗した彼らによって十字架に磔にされました。主イエスは、終わりの日に再び現れると預言され、こう言われました。「いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。 しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。(ルカによる福音書17:24-25)」主イエスが終わりの日に再び来られたときに「この時代から拒絶される」のは何故でしょうか。神がその働きをなさるために二度、肉体の姿で現れ、堕落した人々の激しい抵抗と非難にさらされるのは何故でしょうか。あなたにはその理由がわかりますか。この動画クリップがその答えを示してくれます。

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クリスチャン映画「天国への危険な道」 神の救い|完全な映画|日本語吹き替え

東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。